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じどうしゃりさいくるほう
コンピタント株式会社
自動車リサイクル法とは、使用済自動車のリサイクルと適正な処理を図るため、自動車メーカーに、特定再資源化等物品(シュレッダーダスト、エアバック類、フロン類)を引き取ってリサイクルする(フロン類は破壊する)ことを義務づけ、ユーザに再資源化等預託金として、リサイクルコストの一部負担(シュレッダーダスト、エアバック、フロン類の処理にかかる費用)を義務づけている。正式名称は、「使用済自動車の再資源化等に関する法律」。2005年1月完全施行。
家電リサイクル法