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Financial Products Exchange Law/Financial Instruments and Exchange Law
きんゆうしょうひんとりひきほう
コンピタント株式会社
金融商品取引法とは、平成18年6月の通常国会にて旧来の「証券取引法」を土台に他法律との整理統合を行い、金融商品全般の取引に関する総合的なルールを定めた法律。証券取引法に加え、金融先物取引法、外国証券業者に関する法律、有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律、抵当証券業の規制等に関する法律が統合されて構成されている。投資ファンドの出現など金融商品の多様化に対応し利用者保護を図るとともに、内部統制の整備・充実を要請するなど市場の公正性・透明性を確保し、金融・資本市場の発展に寄与することが改正趣旨とされている。
監査意見 有価証券報告書 10-K 株式公開買付 証券取引法 TOB 5%ルール 相場操縦 サーベンスオックスレー法 SOX法 四半期報告制度 内部統制 内部統制報告制度 特定投資家制度 確認書 認定投資者保護団体制度 仮装取引 フロントランニング
金融商品取引法に基づくディスクロージャー制度(2)−継続開示制度の改正の概要−(2007年11月26日、あずさ監査法人)
金融商品取引法に基づくディスクロージャー制度(1)−発行開示制度の改正の概要−(2007年11月19日、あずさ監査法人)
上場制度総合整備プログラムと内部統制報告制度(2007年4月26日、あずさ監査法人)
財務報告に係る内部統制の取り組み状況調査(2006年10月、あずさ監査法人)
金融商品取引法の成立について(2006年10月、あずさ監査法人)
企業内容等の開示に関する留意事項について(2006年5月、金融庁)
特定有価証券の内容等の開示に関する留意事項について(2006年5月、金融庁)
「財務報告に係る内部統制の取り組み状況調査」の結果について(2006年10月26日、あずさ監査法人)