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コンピタント株式会社
オプティマーク市場とは、大阪証券取引所が、米国オプティマーク社のシステムを導入して、2000年12月から2001年6月まで運用していた有価証券売買市場。大口の注文を全てシステム内で処理し、注文内容や取引内容を秘匿するところに特徴があったが、取引は低調に推移したため、約半年で休止された。