>HOME >法務 >海外法務
Governing Law
じゅんきょほう
コンピタント株式会社
準拠法とは、クロスボーダー取引契約等において一般的に定義される条項の一つ。これにより、紛争時定められた国法によって、裁判・仲裁手続きがとられる。クロスボーダー金融取引の場合、一般的に対象通貨に応じた地域の準拠法を採用する場合が多い。例)英ポンドでのファイナンスの場合は、イングランド法を採用する。
仲裁 クロスボーダー取引