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ぬれてであわ
コンピタント株式会社
濡れ手で粟とは、何の苦労もせずに多くの利益を得ること。濡れた手で粟を掴むと、自分から掴もうしなくても、細かい粟の粒が手につき、沢山掴めることからいう。棚から牡丹餅と同意に思われがちだが、自ら手を濡らし粟(利)を得るものと、偶然に牡丹餅(利)が得られたものとは同意ではない。類語は、一攫千金。
坊主丸儲け